2009年・PEKEYAMA氏の読書図鑑・7
2009年 08月 18日
飲み会の前に、独り梅田でたこ焼とビールで読んでいた本
暗いなぁ~、我ながら・・・
昭和58年9月初版・・・
目次を眺めるだけで、血沸き、肉踊る!
停滞した我が身に「活」が入る!
第一章:雪煙の彼方に何があるか
第二章:ザイルのトップは譲れない
第三章:一人だけの北壁を登る
第四章:山を愛し山に死んだ
第五章:男の言葉だけが残った
第六章:孤高の人生をめざして
第七章:いくつか越える山のために
飲み会でピッチが早くてハイテンションだったのはこの本の所為かな(笑
勢い余って@77の同窓会の幹事を引き受けてしまったような記憶が微かに・・・(爆