標本箱・おもちゃ箱・玉手箱

プチ・ファーブル

今、伊丹市立美術館で
プチ・ファーブルこと「熊田千佳慕」展が開催されています。
PEKEは先週の日曜日に観に行ってきました。
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昔、まだネットオンリーだった頃
デパートか何処かで展覧会を見た事があり、
その後、本屋さんの絵本コーナーでその作品を手に取る事もありました。
そんな訳で、ずっと気になっていた作家さんでした。
今回、ファインダーを通して昆虫を中心として世界を観る身として熊田さんの作品を観ると
ネット時代には感じられなかった、
うまく説明は出来ないのですが、
ゾクゾクするような、ワクワクするような、そしてドキッと胸を射すような・・・

とにかくお奨めの展覧会です。
そして又、会場も素晴らしい。
(会場の画像は続編で・・・)
GWの雨の日がお奨めかな?

今回の「兵庫展」のあとは
「福岡展」「名古屋店」「横浜展」「大阪展」「群馬展」と巡回しますから
皆様、機会があれば是非、ご覧下さい!
by pekeyama | 2010-04-25 09:09 | 昆虫 | Trackback | Comments(4)
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Commented by mmerian at 2010-04-25 18:19
いいな~宮崎展、ないのかなぁ・・・
今森さんが知佳慕さんに会った時の話をしてくれました
イタズラ好きのちゃめっけのある方だと聞きました
絵本「ファーブル昆虫記」持ってます(^^)
Commented by pekeyama at 2010-04-25 19:34
関西はこのあと「大阪展」が予定されていて
思えばすごく恵まれていますねぇ~
千佳慕さんの絵本、展覧会の出口のコーナーで沢山並べてありました。
アマノジャクなPEKEは
絵本は止めて
「私は虫である」(熊田千佳慕の言葉)求龍堂を買いました。
お奨め致します!
こんな文章を見つけて、嬉しかったりします。
「淋しさの美しい色
 椿は樹上にある時の美しさより、
 地上に落ちた花、落ち椿に、いっそうの美しさを感じる」
「あせっても春は来ないし、忘れていても春は来る」
「虫や花たちの名前なんかは二の次だ。
 まず初めて出会った虫や花たちに、可愛い、美しいと感じた
 その小さな感性を大切に育てる。」
「虫と同じ目の高さにならないと、彼らの本当の姿は見えない。
 だから僕は腹這いになる。
 そうやって気づいたんです。虫は僕であり、僕は虫であると。」
すごくピュアな方だったんですね。
Commented by luehdorf at 2010-04-26 00:20 x
横浜へ出向きますか…。
Commented by pekeyama at 2010-04-26 05:59
横浜展は8月4日~8月16日
横浜高島屋です。
横浜は熊田氏が生まれ、育ち、生涯を過ごされた地です。
是非、是非、ご覧あれ。
アキ&タカにもお奨めですよ。
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