人気ブログランキング | 話題のタグを見る

2011年PEKEYAMA氏の読書図鑑・14

ここのところはまっているのが「北森 鴻」のミステリー小説
今はビアバー「香菜里屋」シリーズに夢中です。
美味しいビールと料理を楽しみながら
人生の機微に触れながら
早朝の電車の中で
お昼の公園のベンチで
深夜のバス停で
楽しんでいます。
シリーズ第一弾は「花の下にて春死なむ」
このタイトルだけで何だかゾクゾクしてしまいます(笑
2011年PEKEYAMA氏の読書図鑑・14_c0062511_6262434.jpg

Commented by 不良婆ァ at 2011-04-12 09:49 x
ありがとうございます。次の楽しみにして…みをつくしのシリーズは2日で5冊一気に、今は包丁人シリーズを又11冊大人買いして今6冊目に入ります。その間に山本一力の菜種晴れを読み、ああ忙しい(笑)次は、?楽しみです。
Commented by pekeyama at 2011-04-16 07:56
今週はビヤバー「香菜里屋」に入り浸っていました。
4種類の度数の違うビールと、マスター自作の料理の数々・・・
勿論多彩なストーリーも!

来週は「旗師・宇佐美陶子」シリーズ」です。
古美術の世界を舞台にしたミステリー・・・
今回は短編集ではなく長編です。
きっと寝不足の日が続くんだろうなぁ~(笑

庖丁人シリーズ、気になっています
Commented by 不良婆ァ at 2011-04-16 21:22 x
今日も本屋で、佐伯泰英(居眠り磐根)最新巻を買って、(香菜里屋)シリーズを見つけられませんでした。(哀)包丁人は8冊目に入っています。明日は休みです一気に読めるかな?(みをつくし)とは又違う味?ですよ。
Commented by pekeyama at 2011-04-16 22:21
庖丁人シリーズ・・・
今の積読の山が低くなったら・・・
でもその前に・・・
高く聳えるは・・・
長編「宇佐美陶子」シリーズが2冊に
短編集「裏 京都」シリーズが2冊・・・
それに・・・
娘の下宿へ・・・
G姫の舞う山へ・・・
嗚呼!忙しい春、きさらぎです(笑
by pekeyama | 2011-04-12 06:26 | | Trackback | Comments(4)

蝶・鳥・花・・・子供の頃に還って切り抜いた風景を放り込みました


by pekeyama