2011年PEKEYAMA氏の読書図鑑・14
2011年 04月 12日
今はビアバー「香菜里屋」シリーズに夢中です。
美味しいビールと料理を楽しみながら
人生の機微に触れながら
早朝の電車の中で
お昼の公園のベンチで
深夜のバス停で
楽しんでいます。
シリーズ第一弾は「花の下にて春死なむ」
このタイトルだけで何だかゾクゾクしてしまいます(笑
4種類の度数の違うビールと、マスター自作の料理の数々・・・
勿論多彩なストーリーも!
来週は「旗師・宇佐美陶子」シリーズ」です。
古美術の世界を舞台にしたミステリー・・・
今回は短編集ではなく長編です。
きっと寝不足の日が続くんだろうなぁ~(笑
庖丁人シリーズ、気になっています
今の積読の山が低くなったら・・・
でもその前に・・・
高く聳えるは・・・
長編「宇佐美陶子」シリーズが2冊に
短編集「裏 京都」シリーズが2冊・・・
それに・・・
娘の下宿へ・・・
G姫の舞う山へ・・・
嗚呼!忙しい春、きさらぎです(笑