君は自分を「危ないオッサン」と自覚した事があるか?
2011年 11月 03日
またまたなんて過激なタイトル!
まぁ、危ないとは言いませんが
「ヘン」だと
「変」なのか
「偏」なのか
それは知りませんが
たとえば懸崖菊の裏側に潜って
「おおっ!我心の友よ!」なんて口笛吹きながら
こんな画像を採集して
ニンマリ顔で表に出てきたら
冷たい視線を感じたなぁ~
しかし・・・
虫屋ならば・・・
この冷たい視線は・・・
「勲章」ですよねぇ~
って・・・
そう思って40年・・・(爆
共食い焼酎で
魂は・・・(笑)
「君は自分を『危ないオッサン』と自覚したことはないのか?」
と・・・。
ですから自分を「アブナイ」と自覚できていればそれでいいのだとも…。
えっ、ボク? アブナイですよぉ~!(爆)
共食いの焼酎、生産量があまり多くないみたいで…。ボクは同じ蔵の「帰山」にいたしましょう。
その前に主体たる「オッサン」とは何か、議論する必要があるかと。
すなわち、
「危ないオッサン」は女性にもてそうにありませんが
「危険な男」はハードボイルドの世界ではモテル事になっているし、
「危なっかしい奴」は母性本能をくすぐり、
ダメンズウォーカーの星となっている。
で・・・
PEKEは・・・
基本的には「良い人止まり」で人畜無害???
ただし「変わり者」のレッテルは
幼少のみぎりより
母親から貼られていましたね(爆
ありがとうございます!
「変な奴」≒「歌舞伎者」かな?
昨日PEKE夫妻は
夫の「相楽園へ菊を観に行こう!」っていう甘い誘いにもかかわらず
なぜかJR高架下を、元町駅からひたすら西へ
タイムトラベルのような小旅行を致しましたよ(笑
確かに困り者だけれど
自覚がある奴って
それって
「確信犯」って
より一層厄介でっせ!(笑)
って
誰の事かは・・・
存じませぬ・・・(爆
>えっ、ボク? アブナイですよぉ~!
次回のミッションでは
どのスイッチを押してみようかなぁ~!