標本箱・おもちゃ箱・玉手箱

続々・クッブーダンキ

左から読んだら「とまと」
右から読んでも「とまと」

左から読んだら「新聞紙」
右から読んでも「新聞紙」
新聞紙、裏から読むのはTV欄

左から読んだら「軽い機敏な子猫、何匹いるか?」
右から読んだら???

って・・・
回文コーナーではなかった!
話は
左から読んだら「クッブーダンキ」
右から読んだら「キンダーブック」であった。
KMさんからの私信(通称メルマガ)によると
同誌は未だ健在であるそうだ。
何だか嬉しい話である。
現代版で「世界の蝶」とか「世界のカブトムシ」とか
いやいや
「世界の青い蝶」とか「赤い蝶」とか「白い蝶」なんて企画はどうかな?
或は
「世界の食べられる虫」なんて昆虫食の特集はどうだ?
それともやっぱり
「世界のアキリデス」か・・・(爆)

さて画像は第6巻第7号の続きである。

やはり子供は鍬形蟲が大好きである。
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夏の昼下がりと思しき縁側の風景であるが
とても見事なミヤマクワガタである。
犬の顔が少し怖い
女の子の表情がアンニュイであり
人形の顔つきがやや怪談じみているところがなかなか味があってよろしい。
甲虫のラインアップの基準はよく判らない。
どなたか謎が解けた方は、その答えを是非教えてほしい。

それから子供はトンボも大好きである。
c0062511_8592662.jpg

スケールが統一されていないところが
はたして良いのか?悪いのか?
さりげなくツノトンボが混じっている点がなんとも言えず可笑しい(笑)
しかし上の絵は「ハンメウ」である。
「ハンメウ」とはナンだ?ドンナムシだ?
背景の帆掛け舟といい、
男の子のエプロン(黒い革靴に!)といい
女の子のセーラー服(黄色の縦じま!)といい
異次元世界に迷い込んだようで
とても楽しい!
こんな河原にはナミハンミョウだけではなく
いまやRDの**ハンミョウやら##ハンミョウがごまんと走り回っていそうだ!

さらに子供は水辺が好きである。
PEKEも昔は
行く手に水溜りあれば突進し
池があれば網で引っ掻き回し
河があれば石を投げたものである。
大人になった今は
水溜りは避けて歩き
手には網など持たず
石は五十肩が酷くて投げられない
生きる楽しみが半減していると言えるが
その分はきっと
子供の頃には呑めなかった「エーテル飲料」が埋めてくれているのであろう・・・
c0062511_9163557.jpg

PEKEが好きな水面画像である。
今やRDのタガメやゲンゴロウが泳いでいる。
三宮育ちのGFの話では
彼女が子供の頃は生田神社の境内の池にもゲンゴロウが沢山居たそうである。

話はなかなか終わりそうにない。
クッブーダンキ
なかなか味のある絵本誌である。
ムシ関係の画像はまだ在庫があるから、しばらくはネタには不自由しないが
今度元町まで出たら
ムシ以外の特集も手に入れてみようかな?

by pekeyama | 2013-02-24 09:28 | 動物 | Trackback | Comments(2)
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Commented by K.M at 2013-02-24 19:07 x
小学校の頃かなぁ…
向かいのおじさんにゲンゴロウの事をあつくかたったら、うじゃうじゃいて夕方に池の杭から登ってブンブンとぶって言ってました。
滋賀県出身の同級生に聞いたら、琵琶湖にはうじゃうじゃおったと言うてたし…。
確かハンミョウは子どもの頃はうじゃうじゃいたけど、最近家の回りにはほとんどいません。

世界に誇る超巨大ショウリョウバッタやオオスズメバチ、オニヤンマがいずれそうならないか心配ですwww
Commented by pekeyama at 2013-02-24 23:28
子や孫と共通の話題が
虫捕りじゃなくて
「ウルトラマン」とか
「仮面ライダー」とか
「アンパンマン」や「ドラえもん」や
それはかなり寂しいであり、
昆虫親父、或は昆虫爺は・・・
クッブーダンキで盛り上がりたい?

ショウリョウバッタにオオスズメバチにオニヤンマ
世界に冠たる存在でしたか!

今年は「でかい虫図鑑」を作ってみようかな?
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