標本箱・おもちゃ箱・玉手箱

私の好きな花図鑑・3

辛夷の花を知ったのは
PEKEが15の春でした。
それは堀辰雄の小説でした。
「大和路・信濃路」
まだ瑞々しい心に
春浅い信濃の山の端に咲く辛夷と
麗かな大和路の山寺に咲く馬酔木の花は
何故だかジンと染みとおるものがあり
通勤途中でこの花を見つけた時は
それは夕暮れ時だったのですが・・・
会社に帰らず、大酒飲んで、午前様でした「。
あれから何年経つかなぁ~
毎年、密かに、独り・・・
コンビニで缶ビール買って・・・
楽しんでいます!(笑)
今年は月が青かった!
c0062511_2337235.jpg

そうさ
♪月がとっても青いから、遠回りして帰ろ!♪
ビルの谷間に咲く白き辛夷の花に見とれつつ飲み干すビールに春感ず
ビルの街 夜のハイウェイに咲く白き 花は辛夷と知る人少なし
足元に散り敷くも 見上げし頭上に咲き誇りしも、誰も気づかぬその白き花

c0062511_23473698.jpg
c0062511_23475442.jpg
c0062511_23481233.jpg

画像採集地:大阪市北区堂島 2013-03-21夜
by pekeyama | 2013-03-23 23:49 | | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://pekeyama.exblog.jp/tb/19721854
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 2013年PEKEYAMA氏の... 男と女・・・ >>