標本箱・おもちゃ箱・玉手箱

ランタナ

さて・・・
今夜も勝利の方程式は「起承転結」で悩むPEKEである。
どんなに偉い文豪だって
その傑作長編の最初の一文字は
きっと悩んだはずである
「千里の道も一歩から」というではないか!
「最初が肝心」というではないか!
PEKEも昔、経済学の授業で習ったぞ!
「限界効用逓減の法則」
つまり
ビールも最初の一杯は美味いが
2杯目・・・
3杯目・・・
そして何杯目かは知らぬが
閉店の頃には・・・・
って・・・
だから今でも覚えているのか???
まずは「起」は大事であると言うことを言いたかったのか?

して・・・
「ランタナ」なるタイトルである・・・
世に「ランエボ」なる4ドアセダンが存在し
一部の熱狂的なファンがいる。
その正体は・・・
三菱製の乗用車「ランサー」のラリー競技用のモデルであり
その名は・・・
「ランサー・エボリュ-ション」といい
略して「ランエボ」である。
昔は「ターボ」を装着した車種をラリー車に仕立て上げていて
その頃は「ランサー・ターボ」を略して「ランタボ」と称していた。
ちなみに初代ランサーは、PEKEの高校時代、生物部の顧問であったK先生の愛車であったが
そのエンジンが「自然吸気式」だったか「強制過給式(ターボ)」だったかは覚えていない。
しかし・・・
冷静に時代考証を行うと1970年代に国産市販車には、ターボ装着車は無かったはずである。
BMWあたりは「マルニーターボ」なんてモデルがあったと思うが・・・
PEKEがこの時間に書く事だから
あまり当てにしてはいけない!(笑)

で・・・
今日のカテゴリーは「自動車」ではなく「花」である。
世には「ランタナ」と言う、「クマツヅラ科」の可憐な花が存在する。
今夜は早々と画像を開陳しよう!(笑)
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これから夏に向けて街のあちこちで見かける機会が多い花である。
しかし、原産地が何処であるか・・・
浅学なるPEKEは知らないけれども
南方の出身であることだけは、自信を持って言うことができる!
って・・・
いきなり、きっぱりと言われても・・・困るよね・・・(爆)

ランタナの花を知ったのは
蝶を始めた中学生の頃に出た
「ヤマケイのカラーガイドシリーズ」は「日本の蝶」「続・日本の蝶」なる
2冊の写真集である。
当時は・・・
悪の組織であるショッカーが世界征服を企み世を騒がしていた時代である。
又、空を、星を、宇宙を見上げれば
その彼方から地球侵略の宇宙人・星人が毎週、毎週やって来た時代である。
どちらかと言えばノンビリした性格の中学生であったPEKEが
「学校中のマドンナ」全員・・・・
もとい
「日本産蝶類」全種・・・
の野望に駆られても何の不思議も違和感もないでしょう!
その大いなる手引きとなったのがこの「山と渓谷」社から出た2冊でした。
以降、大人になるまで、深夜の自室でこっそり眺めるのは
本書か、平凡パンチか、週間PBか・・・って・・・(笑)
沖縄が返還されたばかりの頃
ネットでも困難と思えた「日本征服」をカメラで成し遂げていた本書は
驚嘆に値しました。

だから・・・
ランタナの花の名を覚えたのは当時のこの2冊です。
吸蜜画像には花の名前が必ず記載してありました。
南の蝶は大概「ランタナ」か「サンダンカ」か「ハイビスカス」で吸蜜していました。
そして後年
1980年になって
沖縄本島で「ランタナ」の花を食べる「ホリイコシジミ」という小さなシジミチョウが
「迷蝶」としてやってきて那覇市内は末吉公園辺りで発生したのです。
ちょうど就職活動と卒業の時期に重なって逢いに行くことができず悔しかったことが
この花を見るたびに思い出されます。
そんな思いをこめて
空梅雨の空の下の「逆光画像」で
今夜は・・・
やっと・・・
「結」です!
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画像採集地:大阪市北区中之島 2013-06-12
by pekeyama | 2013-06-13 21:09 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by K.M at 2013-06-14 20:18 x
ランタボ
すきですよ。
Commented by pekeyama at 2013-06-14 23:28
ランタナ
すきですよ。
BY ホリイコ
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