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悪夢図鑑・4

これから語る物語は
昨日の朝、PEKE家で実際に起こった
まさに悪夢としか形容できぬ出来事である。
秋が深まるこの季節
誰の家で起きても不思議ではない出来事である。
決して他人事だと、笑ってはいけない。
これは悪夢であり、悲劇なのだから。

朝6時すぎ、出勤前である。
朝食を終えた嫁ハンは子供部屋で
今日PEKEが着ていくYシャツにアイロンをかけに行った。
寒い時期はアイロンかけたての暖かいYシャツで出勤するのを好む旦那のために
嫁ハンが奮闘してくれていたのである。
その間、PEKEはコーヒーを飲みながらパソコンでブログを読んでいた。
すると突然、子供部屋から「キャーッ!」と言う悲鳴と
嫁ハンが洗面所に駆け込む「ドタドタ」という足音がした。
何が起きたのか?
ビックリして洗面所を覗くと
嫁ハンがYシャツの袖を必死で払っており
なにやら刺激的な異臭が漂ってきた。
この異臭には覚えがある。
カメムシのそれである。
後で聞くと
Yシャツの袖の中にカメムシ(多分クサギカメムシ)が入り込んでおり
それを知らずにアイロンをかけた結果らしい。
この時期、洗濯物を干すベランダには彼らが日光浴にやって来る。
その結果、
あわれ一頭のカメムシ君はアイロンでペッチャンコになった訳で
PEKE家はYシャツを一枚廃棄処分にする羽目となり
PEKEはバスを一本遅らせて出勤した。
アイロンは嫁ハンがその後、洗剤やらアルコールやらで拭き倒し、磨き倒しして
買い換えずにすんだ。

振り返るとカメムシ以外にも
娘のGパンに日光浴にきたハチが潜り込み
知らずにそれを穿いた娘がお尻を刺された事件もあった。
嫁ハンのGパンに、虫かごから逃げ出したヒラタクワガタ♂が潜伏し
知らずにそれを穿いた嫁ハンがお尻を挟まれかけた事件もあった。
今回はPEKEの番であったが
カメムシの潜んだYシャツを知らずに着用して
朝の満員電車の中で「異臭」が・・・
なんて事にならずにすんだのが不幸中の幸いである。
しかしこのネタは
この時期限定ではあるが
「遅刻」や「ずる休み」の口実に十分使えそうである(笑)

皆様、天気の良い日にベランダで干した洗濯物には
十分、注意を致しましょう!(爆)


画像はカメムシ関連で「カメムシ茸」でも貼っておきましょう。
この秋、いつもの小さな植物園で開催されていた「キノコ展」の陳列物です。
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by pekeyama | 2013-11-02 09:47 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
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