2008年版・PEKEYAMA氏の温室産チョウ類図鑑・伊丹編・7
2008年 01月 18日
南ではあり得ることですよね?
リンクも完了いたしました(笑
真夜中の蝶屋の為の百鬼夜行シリーズ、ぞくぞくしています。
倭国ときたからには・・・
楽しみにしています!
さて、この集団は・・・
都を練り歩く魑魅魍魎っぽいかなぁ~(爆
こんな風景、屋外で、それもネット時代に出会ったら大変でしょうね(爆
温室内にも色々とポイントがあって、面白いです。
この葉は水路を隔てた斜面にあるので近づけず、詳細は不明ですが、
葉の上に何かがあるらしく、口吻を伸ばしている個体が多いです。
ひょっとしたら昆虫館の演出かなぁ~
何かの誘引物質を塗布しているとか・・・
考えすぎというか、PEKEの性格が悪いというか(笑
でももしそうだとしたら・・・
その液体、是非入手して、南の島へ飛びたいものだ!(爆