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2008年版・PEKEYAMA氏のフクロウ図鑑・1

明方の夢に現れたのは・・・
こいつです!
うなされていたかも・・・
いや、きっとうなされていたはずです!!!
但し、証人はいません。
鼾も高らかに熟睡されていましたからね!(きっぱり!)
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2008.01.27 神戸花鳥園

ミルキーワシミミズクでした。
アフリカ最大のフクロウで、乾燥したサバンナの川ぞいの林縁に棲むそうです。
してその大きさと重さは・・・

今宵はこれまでにしとうございます(爆

PS
体長60~65cm
体重1600~3115g
だそうですが、体重に関しては、最小値と最大値が倍と半分も差があって、
何故か最大値は5g単位・・・

酒飲んで細かな事に拘るのは・・・
あまり良くない傾向ですなぁ・・・
PEKEらしくない?
いや、PEKEらしい?
Commented by luehdorf at 2008-01-30 00:09 x
この仲間、眼が顔の前面に並置されているので他人に思えません。
餌の心配がなければ飼ってみたいものです。

ところで、某Blogにあった「大きなギフ」とはひょっとして「春型のナミアゲハ」のことでしょうか?
そうだとすれば、奥様が「あなたあそこに!」と言って、勇躍ネットをかざしてダッシュしたpekeさまが夢中になるあまり、「バカ!ありゃアゲハだ」とか言ってしまって…、というストーリーが浮かぶのですが…。
Commented by pekeyama at 2008-01-30 05:57
餌は鳥の肝を、種類によってはピンセットでつまんで顔の前に差し出してあげてました。
フライトショーをするくらいですから、よく馴れるようです。
おいおいアップしますが、大型種はカッコよいし、小型種は可愛いし、
一瞬、飼ってみたい気にさせられます。

大きなギフは、キアゲハでした。
ストーリーはもっと酷くて・・・
Commented by 空飛ぶhaha at 2008-01-30 08:49 x
このミルキーワシミミズクさん、入口の所にいるこですよね?このこの目、カンロ飴のようです。pekeyamaさんをじっとみていますね。

えっと、某Blogのものですが...。ウチの夫もluehdorfさんと同じストーリーを浮かべておりました。
ただ pekeyamaさんも関西人なので「バカ」ではなく「アホぅ~」だったかな?と思ったり、想像はふくらむばかりです。酷いストーリー、教えてほしいなぁ~。(笑)
Commented by pekeyama at 2008-01-30 20:47
そう、花一杯ロビーへ至る入り口の・・・
向って右の部屋にいた・・・
三羽の内の一羽です・・・
思わず目があってしまいました(笑
目があった瞬間!来週はフクロウ図鑑だ!って・・・(笑
我ながら極めて単純!(爆

車を降りるまでは・・・
明るい笑顔と楽しい会話・・・
新婚生活を満喫していたはずなのに・・・
車を降りたとたん・・・

気が付けば見知らぬ土地の山中に一人取り残されて・・・
それでも気を取り直して辺りを見回せば・・・
向こうから大きな黄色いアゲハチョウの仲間と思しきチョウが・・・
ああ!これが!
あの人が車の中で、熱に浮かされたように一生懸命話してくれた・・・
これがギフチョウなのね!
初めてあの人の家に呼ばれた時に見せてもらった標本箱・・・
そこに綺麗に並べられてたのより大きくて立派だわ!
林道の向こうへ行ったはずのあの人に報せなくっちゃ!

ん・・・
誰かのタテハモドキ物語に・・・
似ているような・・・(笑
by pekeyama | 2008-01-29 20:33 | | Trackback | Comments(4)

蝶・鳥・花・・・子供の頃に還って切り抜いた風景を放り込みました


by pekeyama