2008年版・PEKEYAMA氏のフクロウ図鑑・1
2008年 01月 29日
こいつです!
うなされていたかも・・・
いや、きっとうなされていたはずです!!!
但し、証人はいません。
鼾も高らかに熟睡されていましたからね!(きっぱり!)
2008.01.27 神戸花鳥園
ミルキーワシミミズクでした。
アフリカ最大のフクロウで、乾燥したサバンナの川ぞいの林縁に棲むそうです。
してその大きさと重さは・・・
今宵はこれまでにしとうございます(爆
PS
体長60~65cm
体重1600~3115g
だそうですが、体重に関しては、最小値と最大値が倍と半分も差があって、
何故か最大値は5g単位・・・
酒飲んで細かな事に拘るのは・・・
あまり良くない傾向ですなぁ・・・
PEKEらしくない?
いや、PEKEらしい?
餌の心配がなければ飼ってみたいものです。
ところで、某Blogにあった「大きなギフ」とはひょっとして「春型のナミアゲハ」のことでしょうか?
そうだとすれば、奥様が「あなたあそこに!」と言って、勇躍ネットをかざしてダッシュしたpekeさまが夢中になるあまり、「バカ!ありゃアゲハだ」とか言ってしまって…、というストーリーが浮かぶのですが…。
フライトショーをするくらいですから、よく馴れるようです。
おいおいアップしますが、大型種はカッコよいし、小型種は可愛いし、
一瞬、飼ってみたい気にさせられます。
大きなギフは、キアゲハでした。
ストーリーはもっと酷くて・・・
えっと、某Blogのものですが...。ウチの夫もluehdorfさんと同じストーリーを浮かべておりました。
ただ pekeyamaさんも関西人なので「バカ」ではなく「アホぅ~」だったかな?と思ったり、想像はふくらむばかりです。酷いストーリー、教えてほしいなぁ~。(笑)
向って右の部屋にいた・・・
三羽の内の一羽です・・・
思わず目があってしまいました(笑
目があった瞬間!来週はフクロウ図鑑だ!って・・・(笑
我ながら極めて単純!(爆
車を降りるまでは・・・
明るい笑顔と楽しい会話・・・
新婚生活を満喫していたはずなのに・・・
車を降りたとたん・・・
気が付けば見知らぬ土地の山中に一人取り残されて・・・
それでも気を取り直して辺りを見回せば・・・
向こうから大きな黄色いアゲハチョウの仲間と思しきチョウが・・・
ああ!これが!
あの人が車の中で、熱に浮かされたように一生懸命話してくれた・・・
これがギフチョウなのね!
初めてあの人の家に呼ばれた時に見せてもらった標本箱・・・
そこに綺麗に並べられてたのより大きくて立派だわ!
林道の向こうへ行ったはずのあの人に報せなくっちゃ!
ん・・・
誰かのタテハモドキ物語に・・・
似ているような・・・(笑