2008年版・PEKEYAMA氏のフクロウ図鑑・3
2008年 01月 31日
熱が出て、午前中は布団の中で団子虫状態でした。
今は熱も下り、冷たいミルクにフリーズドライのイチゴとバナナを溶いたのを一杯ずつ飲み、
ホットコーヒーでチョコレートを齧りつつ、PCの前に座っています。
さて、フクロウ図鑑の続きです。
アフリカワシミミズクのフライトショーがありました。
フクロウが羽音を立てずに飛ぶって、本当だったのですね。
オネーさんの腕に舞い降りるとき、全く音がしなかった!
ショーの後はフクロウの背中を撫でる事もでき、写真も撮らせてもらえました。
500年払えば防護手袋を貸してもらえ、フクロウを手にする事もできるようでした。
さて、もう一寝入りして、溜まっているはずの明日のお仕事に備えようかな(笑
アフリカワシミミズクの足、大きいですね。私を持ち上げることが出来たら一緒に空を飛びたいな~。そのあと食べられるかもしれませんね...。コワイ想像をしてしまいました。(笑)
まだ少し頭がぼおっ~としていますが、
先程、お袋自家製のフライド・ガーリック・パウダーを降ったポン酢タレで、三田牛のシャブシャブを食し・・・
今は、池田満寿夫に教えてもらった(注:著作で)チーズステーキで、赤い風邪薬を処方し・・・
落ち着いております。
大きな鳥と一緒に空を飛ぶのは、人類古来の夢のような気がします。
ガチョウの背中に乗ったのは「ニルス」だったかな?
怪鳥ロプロスには「バビル2世」
童話は現実よりも残酷な世界なのかもしれませんね・・・って
何言ってんだか(笑
最後の写真に写っていらっしゃる素敵なお方は・・・お嬢様でしょうか!?
気になって、気になって・・・
でも、昨日南の方から「会長さまの奥さま・・・」との声が聞こえてきました。本当でしょうか?
会長さま、お若い奥さまを泣かしてはいけませんネ(笑)
最後の写真・・・
お嬢様ではございません・・・
今は昔、岐阜の山中で大粒の涙をこぼされた奥様にてございます(笑
若く素敵に写ったのは、きっとPEKEの腕が良いからでしょう(爆