2008年版・PEKEYAMA氏のチューリップ図鑑・10
2008年 05月 12日
2008.04.29 兵庫県立フラワーセンター
昨夜は変な夢を見ました。
なぜか会社を休職し、大学で経済学の勉強をしているのです。
不思議だ!(爆
そして、そのゼミの合宿とおぼしき旅行・・・
PEKEが幹事で運転手で、深夜にたどり着いた山荘の玄関・・・
鍵がない!忘れてきた!!!
ってところで目が覚めました(笑
そんな実体験もないし、勉強は嫌いだし、
どうしていきなりこんな夢をみたのだろうか?
心の底に・・・
何か隠れているのかな?
沢山の種類があるのですね。時期を違えて咲くらしく、全部の花を見ることは出来ませんでしたが、壮観な眺めでした。
柴桜の絨毯だけじゃあなく、北の大地の春のチョウたち、
毎日楽しませてもらっています!
チューリップは球根を冷蔵庫に仕舞っておいて、開花時期を調節するテクニックがあるそうで、そうやって咲かせたもを「アイス・チューリップ」と呼ぶそうです。
チョウの飼育もそのテクニックを極めれば、正月にギフチョウを羽化させるとか・・・
なんかすでにそういう世界を楽しんでいる人、いるかもねぇ・・・(笑
同じ種類の花が見渡す限り・・・
って、やはり北の大地に似合う風景ですねぇ・・・
良いなぁ・・・