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2008年版・PEKEYAMA氏のハイビスカス図鑑・2

見かけの通り、
ハイビスカス属の花ですから、
暑さでクラクラした、
PEKEの頭の中には、
ツマベニチョウの幻影が現れています。
ちょっと危ない状態です(笑

花言葉は「温和」「思いやり」
由来は知りませんが、
ハイビスカスに比べると、
たしかにそんな感じもします。

PEKEの好きな夏の花の一つです。

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2008・08・13 西宮市鷲林寺町
Commented by mmerian at 2008-08-13 20:57
とっても似ている写真を撮ったので、今度ブログに載せます!
宮崎のハイビスカスには、ツマベニチョウ、クロアゲハ、カラスアゲハ、キチョウ、ナガサキアゲハ、モンキアゲハが訪れています。
夏の始めには誰もいなかったのに!
今は、同じ花で何度も吸蜜。
たくさん蜜があるのかな~?と想像しています。
Commented by pekeyama at 2008-08-14 07:17
モミジアオイにチョウが訪れているソーンは
実際には見た事ありません。
しかし、幼い頃・・・
夏休みの絵日記帳の最後のページは
祖父のお寺の庭に咲いていたこの花の
押し花を張ることにしていたのですが
秋になって、先生から返ってきたとき
決まってページの間から
砂粒の様な小さな種が零れ落ちてきたものでした。
誰がキューピッドを務めていたのだろう?

ブログ、楽しみにしています!
by pekeyama | 2008-08-13 20:28 | | Trackback | Comments(2)

蝶・鳥・花・・・子供の頃に還って切り抜いた風景を放り込みました


by pekeyama