黄色い花に青い蜂
2008年 09月 10日
たくさんの蜂が、花壇の花に集っています。
『ハチ図鑑』をつくってみたいのですが、
チョコマカとお忙しいので、なかなか上手く撮れません。
今朝は「みなみかぜ」さんに誘われて、オミナエシ画像です(笑
2008・09・07 宝塚ガーデンフィールズ
青いハチは誰でしょう?
かなり必死で追いかけたのですが、
まとも?なのはこの一枚きり・・・(涙
「ハチと花」
ちょっと頑張ってみようかな(笑
オミナエシ
昔は「おみなめし」と呼ばれていたとか。
由来は粟御飯を連想させる小さな黄色い花。
粟御飯は「女飯」と呼ばれるそうです。
だから「おみなめし」
「粟花」とも呼ばれるそうです。
って、全ては淡路花博の年に何故か購入し、
何故か今やブログのネタ本として座右の書となった「誕生花366日」からの孫引き(笑
花言葉は「やさしさ」「純真」だそうです。
季節と栗の色、ピッタリマッチしてますね!
昔の子どものままごと料理に使われていたのかな~?
でも、なんで栗ごはんって女性なんですか~?
カレンダー版なら持ってます。
年が変わっても、曜日のところを変えたら毎年繰り返して使えるの。
もう10年近くになるのかなぁ?
いい加減に覚えたら良さそうなもんですが、毎年、お初な感じで花言葉を読みます。(爆)
謎は謎を・・・
って・・・
多分、昔と言うのは・・・
奈良時代、平安時代なのかなぁ・・・
室町時代はちょっと雰囲気違うかも・・・
って・・・
日本史・世界史=お昼寝の時間だった奴が偉そうに!(爆
でも・・・
高三の頃、数学と物理学の授業時間の愛読書は・・・
亀井勝一郎著「日本人の精神史」・・・
オミナエシの謎が解けそうな気が致しますが・・・
哀しいかな・・・
多分・・・絶版・・・
で・・・
オミナエシは・・・
ウスイロヒョウモンモドキの食草なんですよねぇ・・・
今・・・
HB高原へ行けば・・・
あたり一面・・・
黄色い海なのかなぁ・・・
段々話が脱線、脱線、また脱線!
mmerian さま、ごめんなさいね!
漢字で書いたら「青蜂」なんでしょうね、十中八九!(笑
セイボウと、サンショウクイと、肴を掴んだミサゴと・・・
どれを選ぶと問われれば・・・
これは是非共、
ROMの皆様にも広く問いかけねば!(爆
猛禽ファンのEM先輩は当然ミサゴだったんでしょうけれど・・・
元チョウ屋の心が・・・
ムシ屋魂にちょいと触れ・・・
って言うか・・・
チョウ屋は光物に、それも青いのに弱い!
見事に弱点を突かれましたね!
今夜は(酔っ払って)怖いものなしのPEKEです(爆
先輩!
生意気言ってすみません(笑
これ、誰んだぁ~?
彼んだぁ~っ!
PEKEのは正確には・・・
「誕生花366日・北村榮次写真集・わたしの花 あの人の花」
と言います!
ちなみにPEKEの誕生花は「梅」で、花言葉は「気品」です!
ほんでもって、この週末がお誕生日のMY WIFEは・・・
「タマスダレ」で「忠実」
うーん!ホンマかいな?(爆
Matsuさま、
内緒で良いからお誕生日教えていただければ・・・
誕生花とその花言葉を・・・
教えて差し上げますよ!(爆