標本箱・おもちゃ箱・玉手箱

2017年 12月 05日 ( 2 )

枯葉の海

気分の落ち着かぬ夜は
音楽を聴きながら
グラスを傾けるのが
多分・・・
一番良い処方であろう・・・

酒ならある!
チリ産のミディアムボディの赤ワインが
ボトル1/4残っている
(因みに飲み始めたたときは1/2)
しかし・・・
音楽がないのである!
音源ならある!
CDラックのどこかに
「枯葉の海」というタイトルの
ポルトガルのファドのアルバムがある(はずである)
が・・・
プレイヤーが無いのである!
PCはウィンドウズ10にアップデートされた途端に
CDが再生不能になり
面倒くさくて放置したままである・・・

「枯葉の海」
今夜みたいな中途半端な気分を落ち着かせるにふさわしい
ちょっと物悲しい調べの素朴な感じの曲ばかりだったと
そう記憶しているのであるが・・・

しかし・・・
事の発端はこんな画像を採集した所為きゃもしれない・・・
c0062511_22543284.jpg
黄金色の海である!
そして根元のこんな風景を見たならば・・・
c0062511_22545334.jpg
イチョウやなくて
エノキを思い出して
なにやらしたくなってきた!

ちょっと回復してきたのかな?

画像採集地:2017-12-05 京都市中京区


by pekeyama | 2017-12-05 23:00 | 植物 | Trackback | Comments(0)

ビルの峪間にて・・・

峪間・・・
良い響きの言葉である!
PEKEは
響きの良い言葉が大好きである!

峪間と言えば・・・
北杜夫の短編小説に「峪間にて」と言う作品がある!
舞台は台湾の山中である!
主人公は蝶屋の青年である!
お相手はあのフトオアゲハである!
まだ数頭しか採集例がなかった時代である!
青年は憧れの蝶の採集に成功したのであるが・・・
一夜が明けると・・・
それは無残にも・・・
蟻に食われてしまっていたのである・・・
蝶屋なら・・・・
大なり小なり・・・
似たような経験を持っているのである!
例えばPEKEなら・・・
十五歳の初夏に・・・
新緑眩しい峪間で採集した
ミスジチョウと子ミスジを並べて展翅していたら・・・・
憧れだったミスジチョウだけが・・・
ゴキブリにかじられたのである・・・
40年以上も昔の物語であるが・・・
今でも悲しい!!!

話が思わぬ方向に逸れてしまtrた!
翼端失速を起こし錐もみに陥った戦闘機の様である!
まずは勇気だ!

そうだ!
谷間で思い出すのは暗い思い出ばかりではないのである!
谷間と言えば・・・
谷間と言えば・・・
そうだ!
アグネス・ラムだ!
♪胸元の汗キラリ!目のやり場にも困る・・・♪
確かにあの谷間でなら
一度と言わず何度でも
遭難してみたいものである!!

また話が思わぬ方向に逸れてしまった!

今日は京の現場でお仕事したのであるが
その帰り道であるが
凝んな画像を採集したのである
c0062511_22173498.jpg
c0062511_22180105.jpg
まさしく「峪間」の風景
ビルの峪間の風景である!
そこで落ち込みつつある心に浮かぶその歌は
♪誰だ!誰だ!誰だ!
 ビルの峪間に忍ぶ影!
 赤い血潮のガッチャマン!♪
そう!
「空に彼方に踊る影」は「白い翼のガッチャマン」であり
「海の地獄に潜む影」は「強い力のガッチャマン」なのである!

話がますます逸れて行く!

しかし科学的には正しいのである!
いわく
エントロピー増大の法則である!

強制終了!

画像採集地:2017-12-05 京都市中京区

by pekeyama | 2017-12-05 22:35 | 植物 | Trackback | Comments(0)