標本箱・おもちゃ箱・玉手箱

クリスマスローズ

名前からすると12月の花のようだし、ちょっとウンチを、もといウンチクをたれると、和名は「はつゆきおこし」というらしいので、やっぱり12月の花に思える。
でも、園芸店では2月から3月にかけての花のように思える。
現に、「きょうと」ことうちのお袋が先週、大阪は鶴見の「咲くやこの花館」で何鉢か買って帰ったそうで・・・
2005.02.26.西宮市立北山緑化植物園
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2005.02.12.西宮市立北山緑化植物園
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この花、下向いて咲いてるから、写真撮るのに大変苦労します。
地面にはいつくばらねばいけません。
でもそうすれば、地面から直接「春の息吹」みたいなものが伝わってきます。

何度も書いていますが、デジカメは私に色々なことを教えてくれます。
# by pekeyama | 2005-03-11 20:38 | | Comments(2)

名残の冬鳥・アオジ

いつもブッシュの中にいて、なかなかハッキリと姿が見れず、イライラとするんですが・・・
ここ、仁川の上流では、河原に積もった枯葉を突ついて餌を探す風景に出会う事ができました。

2005・03・05 西宮市甲山
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でも、このホオジロの仲間、先のミヤマホオジロを筆頭に、学生の頃、鳥班は結構夢中になってなかったっけ?
逃げられた時に眼にする尻尾でホオジロの仲間とだけは判るけれど、1回生の頃はそれが「ホオジロ」なのか「カシラダカ」なのか「アオジ」なのか「クロジ」なのか、ひょっとして「ミヤマホオジロ」なのか、さっぱり判りませんでした。
きっと斑紋や模様だけしか追っかけてなかったからですよね。
# by pekeyama | 2005-03-10 22:02 | | Comments(0)

名残の冬鳥・ジョウビタキ♂

もともとが「虫捕り坊主」の延長で「蝶屋」となった私ですから、おおよそ4月から10月くらいまでは蝶をメインに、トンボやらクワガタやらバッタやらガやら、およそ6本脚の皆様に気を取られてなんやらかんやら忙しい。
てな訳で・・・じっくりと鳥を楽しむのは冬・・・、蝶の成虫のオフシーズンに限られてしまいます。

ジョウビタキは昔から好きな冬鳥(小鳥部門)の一種です。
一番はルリビタキですが、これは大学時代に初めて観た鳥なので私的には歴史は浅い。(っていっても四半世紀くらいになるのか・・・)
2005.03.05 甲山
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2005.03.06 武庫川
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2004.10.24 宝塚西高校(秋、渡ってきたばかりの頃は心なしか痩せてますなあ。)
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# by pekeyama | 2005-03-09 21:06 | | Comments(1)

野生のイノシシ

この写真、家族に無茶苦茶うけてます。
で、中でも息子のたっての希望により、番外編としてUPする事にしました。
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居間でTVを観る位の距離です。
最初は少し吃驚しましたが、何せこの顔。
おまけに尻尾振ってる姿は「ブタさん」そのもの。
本当はかなり危険な遭遇だったのかもしれませんが・・・
2005・03・05 甲山森林公園
# by pekeyama | 2005-03-08 21:39 | 動物 | Comments(2)

冬か春か・・・

昨日の予告編では今夜も去り行く冬を惜しんで?名残の冬鳥のはずでしたが、心変わりをしました。
今夜は春の花で行きます!
最初は馬酔木です。
中学校の国語の教科書で堀辰雄の「大和路・信濃路」を読んだときから、私は「浄瑠璃寺の春」に出てきた馬酔木と、「辛夷の花」に出てきたコブシが大好きです。
どちらもギフチョウの舞う頃、里山で満開の姿を見せてくれます。
2005・03・06 北山植物園
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次はミツマタ。
紙の材料として有名ですが、なんと沈丁花の仲間だそうです。
沈丁花は、これも中学生の頃ですが、何かの本(確かチョウ関係のエッセイだったと思う)で、この花を枕元に活けて寝ると「好きな女の子の夢を見ることが出来る」という記述があり、私は親に見つからないように近所の家からこっそり1本の枝を手折ってきて・・・
2005・03・06 北山植物園
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それから山茶花。
冬の花かもしれません。しかし晩秋から早春にかけ次から次へと途切れずに咲くのをよく見たら、季節による光の強弱のせいかも知れませんが、この季節の山茶花は花びらが心なしか柔かく、優しい感じがします。
近づいてよく見たら、啓蟄の翌日だけあって、小さな虫が・・・
やっぱ春ですなあ・・・
2005・03・06 北山植物園
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最後はツバキ。
黄粉みたいな花粉がすごい!
それから同じ樹に「紅」と「紅白」と2種類の花が・・・
今年は一度、奈良の白豪寺へ行って見ようかな?
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# by pekeyama | 2005-03-08 21:22 | | Comments(0)