標本箱・おもちゃ箱・玉手箱

やぶつばき

きのうみつけた、やぶつばきのき・・・
ささくれだったこころをいやしてくれます・・・

足元は静謐なる神社の境内のごとく
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頭上は神秘なる教会のステンドグラスのごとく
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ツバキは好きな樹の一つです。

新実南吉でしたっけ?「牛をつないだ椿の木」なんていう少し物悲しい童話。
白豪寺でしたっけ?紅白数種類の花が一本の樹に咲く五色ツバキが植わっていたのは。(オオヒカゲのポイントらしいですが・・・)
お水取りで配られるのも和紙製の造花も紅白の椿でしたっけ?

だんだん酔いが回ってきました。
今夜はよい夢が見られればいいのですが・・・
# by pekeyama | 2005-02-28 21:00 | 植物 | Trackback | Comments(1)

甲山の鳥

マンションのベランダからいつも眺めている甲山。
その山麓に「兵庫県立甲山森林公園」があり、野鳥の宝庫だそうです。
私の大好きなルリビタキが沢山見られるし、あのヤンバルクイナの親戚のクイナも見られる!との大変貴重な情報を、同じマンションにおられる大学のクラブの先輩から教えてもらい、いざ出陣!
件の2種は私の実力不足と、普段の行いが悪いせいで見ることは出来ませんでしたが、鳥の写真は沢山撮ることが出来ました。

まずはアオサギとオオサギのツーショット
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シジュウカラがススキを突いて朝食
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ツグミは地面を散々穿り返して満腹?
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親戚のシロハラは朝食に何を食べようかな?とあちこちキョロキョロ
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モズは夫婦でお出かけ(ピントと構図が・・・これがわたしの実力なんです・・・)
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最後に、甲山森林公園管理人の、2月のお勧めメニュー?
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# by pekeyama | 2005-02-27 20:02 | | Trackback | Comments(0)

春の足音

2月も半ばを過ぎると春の兆しがあちこちに・・・
例えば、福寿草・・・
人気のない植物園の片隅で、耳を澄ませば春の足音が聴こえてきそうな気がします。

2月12日 朝
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2月12日 夕
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2月19日 朝 
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2月26日 夕
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# by pekeyama | 2005-02-27 14:32 | | Trackback | Comments(1)

チョコレート色の魔力

昨日の朝、通勤途中の大阪駅前で貰ったチラシです。
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かみさんや長女に見せたら「大喜び・・・」というより「早く連れて行け!」と尻を叩かれそうな気もするチラシです。(事実、そうなりました・・・トホホ)

さて、チョコレート色といえば当然、若い頃からのジャノメチョウ科ファンの私としては当然ヒカゲチョウ属を連想してしまいます。

雪もよいの空、ベランダから差し込むやはらかな冬の光は標本撮影にはちょうどいい塩梅に思え、外へ出かけるのも億劫なので、ちょっと標本箱をいじりました。
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上段から、クロヒカゲ・ナミヒカゲ・クロヒカゲモドキ。
いずれの段も、左列が♂、中央・右列は♀で、全て裏展翅です。
(実物は当然もっと美しいのですが、ちょい撮りの標本写真ではちょっとその魅力は伝えられないね・・・、残念!)
# by pekeyama | 2005-02-26 15:11 | | Trackback | Comments(1)

水面コレクション事始

週末毎に訪れている北山植物園。
ここには池があって、鯉がいます。(この世に男がいて、女がいるように???)
ここでは夏の終わり、ショウジョウトンボを追いかけるのを、お約束にしてました。
水面を飛ぶトンボを追いかけるうちに、何となく「水面」の持つ魔力に惹かれていたようです。

知らぬ間に秋がやってきて、彼岸花の赤い花が咲いていました。
色んな色の鯉がいるのですが、ちょうどいい塩梅の奴がくるまで、結構粘りました・・・
思えばこれが、私の「水面」コレクションの始まりのような気がします。

2004年9月23日
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その後、こんな心霊写真モドキも採集しました。
池のある一点で、かなりの頻度で鯉が跳ねるのは以前から薄々気が付いていました。
この日は冬にもかかわらず、珍しく鯉達が遊泳を楽しんでいたので、そちらへレンズを向けて粘ってみました。
でも実はそんな私のすぐそばで、ルリビタキの♂が遊んでいたのです・・・
「鯉」を採集して大きく振り返ったとたんに、すぐ横から飛び出した空色の小さな塊・・・
この手の悔しさ、解る人には解ってもらえると思うのですが・・・

2005年1月29日
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# by pekeyama | 2005-02-25 21:03 | 水面 | Trackback | Comments(0)