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美女図鑑・雑誌編・1

GWはミッションHG終了後
古本市での運命的な出会い
一目惚れって奴ですかねぇ~(爆
美女図鑑・雑誌編・1_c0062511_23302367.jpg

名前は鈴野尋子さん。(読めない(笑))
年齢は17
お住いは千葉市松波町
共立女子高3年生で語学が得意だそうです。

S38年4月25日号です。
ちなみにPEKEは
当時4歳

だからどうした?(笑
Commented by 不良婆ァ at 2010-05-29 01:42 x
昭和38年?同じ歳です?そして甥がpeke様と同じ歳です。本屋さんには負けず劣らず通っていますが…目のつけどころが…ジャンルが違っています。時代小説、推理小説、そして(数独)にはまっています。そのうち?昆虫図鑑を買って見るかも?
Commented by mmerian at 2010-05-29 06:18
今の18歳にはない気品を感じますね

大正や昭和初期の学生の集合写真を見ると、そこにいる人たちが現世代の人と全く違う大人びた表情をしていて見とれてしまいます。
ハッとさせられる美人だな~~
Commented by nomusan at 2010-05-29 07:58 x
こりゃ17歳には見えません。
聡明そうな別嬪さんですな。
お名前は「ひろこ」さんかな?

鼻歌は延期になりました。
Commented by itsuki at 2010-05-29 08:33 x
昭和38年・・・・・・・
 東京オリンピックの一年前ですね・・・・・
 pekeさんが4歳なら ボクは3歳かなぁ~~~(爆)
 一見 星由里子さんかとおもいました
 とても高3には見えないですね
 prkeさんが一目惚れするのも納得ですね~~~(笑)

PS 1日の深夜 ボルネオの先輩がセントレアに到着しますよ~~
Commented by Rhetenor at 2010-05-29 10:07 x
ステキな笑顔ですね。

・・・でも、もう還暦すぎてるし(笑)。
Commented by pekeyama at 2010-05-29 18:44
>本屋さんには
三宮センター街の「ジュンク堂」より
元町商店街の「海文堂」が好きです。
オーナーがかなりの読書家らしく
店内のレイアウトと品揃えが
ちょっとそこらの本屋さんとは違います。
最近「時代」+「推理」+「料理」なんて流行していませんか?
コミックでは「推理+グルメ」で「食い探(食いしん坊探偵)」なんて
数年前に少年隊の東山君が主役でドラマ化されていました(古)
Commented by pekeyama at 2010-05-29 18:56
17の頃はさておき
50の今は
「男の顔は履歴書」
「女の顔は請求書」
なんて・・・
だけど・・・
虫関係でア~コリャコリャでお互い顔を見合わせりゃ
時間はあの頃から完全に停止しております。
多分いい顔してたと思いますよぉ~
少なくとも昆虫少年は・・・(笑

Commented by pekeyama at 2010-05-29 19:02
>名前は「ひろこ」
そういえば海の深さを測る単位が「尋」でした。
「名前教えて」
「ひろこ」
「どんな字かくの?」
まずはこんな会話を・・・
今ならともかく・・・
40数年前、4歳のPEKEには無理な会話だ(爆
Commented by pekeyama at 2010-05-29 19:13
>昭和38年・・・
もしもあの頃・・・
実際出逢っていたのなら・・・
「初恋」ですねぇ~
一歳年長のPEKEにとって・・・
ライバルの「itskiちゃん」を蹴落とすことなどたわいもない事
しかし
一歳年長の「nomuくん」を出し抜くことは至難の技・・・
って・・・
妄想の夜が始まった(爆
Commented by pekeyama at 2010-05-29 19:19
>でも、もう・・・
いえいえ、
それはそれ
これはこれ
可愛いは可愛い
綺麗は綺麗
そして
13歳の年に差は今も同じで、
むしろその差は
相対的には縮まっている!(笑
Commented by 不良婆ァ at 2010-05-30 07:20 x
都市蝶を見てきました。お相伴の方が…蝶好きには堪りませんなぁ!とおっしゃっていましたが、綺麗なもの好きの私には蝶はやはり自然の中で花の上にあって欲しいです。
Commented by pekeyama at 2010-05-30 09:42
「都市の蝶」はチョウ屋(蝶を採ったり、撮ったり、飼ったり、集めたりしているヒト)の中でもカメラ班にとっては、大変興味のあるテーマです。
PEKEも結構、人工物を背景にした画像を好んで撮ったり致します。
まぁ色々な撮り方があるという事で、最近流行の言葉でいうと「多様性」の世界です(笑
展示作品のなかに「六本木で撮影されたムラサキツバメ」がありました。
はっきりと六本木と判るビルを背景に、カシと思しき街路樹にとまる
ムラサキツバメというシジミチョウが小さく写っていました。
これは芸術的に見ると大した事はありませんが、
学術的に見るとこれはなかなか貴重な画像です。
撮影者はチョウ屋が観に来ることを想定して、
こそっと混ぜたな!って感じがして面白かったです。
案内葉書の「東京タワーとツマグロヒョウモン」も
学術的には「六本木のムラサキツバメ」と同じ意味がありますが
こちらは芸術的にも素晴らしい!
PEKEはとりあえず作品集を1冊買いました。
本当は絵葉書を買おうと思ったのですが、@200は高すぎですよね(笑
らしくない固めのカキコですが、
風の吹いていない時のPEKEは、こんなんですわ(爆
Commented by luehdorf at 2010-05-30 11:31 x
遅レスですが…。
共立ですかぁ~。中学からかなぁ~。
高校入試の面接では鳩山一郎夫人の薫子さん、すなわち今のあの「ソーリ」のおばぁちゃんが臨席なさっていたそうです。
なかなかにさばけた方で、楽しい面接だったと経験者から聞いています。

週刊現代、¥40ですか…。ってことはボクやN様の「○スポ」は¥5でしたね。
連載小説の黒岩さんも笹沢さんも今は亡く…。

この年は舟木一夫が「高校3年生」でデビューしたのでは…。そして12月末にボクはやっと12歳になったはずでした。
Commented by pekeyama at 2010-05-30 19:04
共立女子・・・
由緒正しき有名校なんですね・・・
¥40・・・
今は¥350かな・・・
「高校三年生」・・・
ずっと「ニレの木陰に弾む声」って歌詞が気になっています。
校庭で・・・
カラスシジミや
シータテハやら
エルタテハに、ヒオドシチョウに、アカタテハも
一体何処の高校だろう?って・・・
生物部蝶班も青春まっしぐらだぜぃ~!(笑
甲虫班も
夜中に懐中電灯もって・・・
クワガタを探す・・・
これも青春!
by pekeyama | 2010-05-28 23:41 | Trackback | Comments(14)

蝶・鳥・花・・・子供の頃に還って切り抜いた風景を放り込みました


by pekeyama