美女図鑑・雑誌編・1
2010年 05月 28日
古本市での運命的な出会い
一目惚れって奴ですかねぇ~(爆
名前は鈴野尋子さん。(読めない(笑))
年齢は17
お住いは千葉市松波町
共立女子高3年生で語学が得意だそうです。
S38年4月25日号です。
ちなみにPEKEは
当時4歳
だからどうした?(笑
東京オリンピックの一年前ですね・・・・・
pekeさんが4歳なら ボクは3歳かなぁ~~~(爆)
一見 星由里子さんかとおもいました
とても高3には見えないですね
prkeさんが一目惚れするのも納得ですね~~~(笑)
PS 1日の深夜 ボルネオの先輩がセントレアに到着しますよ~~
三宮センター街の「ジュンク堂」より
元町商店街の「海文堂」が好きです。
オーナーがかなりの読書家らしく
店内のレイアウトと品揃えが
ちょっとそこらの本屋さんとは違います。
最近「時代」+「推理」+「料理」なんて流行していませんか?
コミックでは「推理+グルメ」で「食い探(食いしん坊探偵)」なんて
数年前に少年隊の東山君が主役でドラマ化されていました(古)
50の今は
「男の顔は履歴書」
「女の顔は請求書」
なんて・・・
だけど・・・
虫関係でア~コリャコリャでお互い顔を見合わせりゃ
時間はあの頃から完全に停止しております。
多分いい顔してたと思いますよぉ~
少なくとも昆虫少年は・・・(笑
そういえば海の深さを測る単位が「尋」でした。
「名前教えて」
「ひろこ」
「どんな字かくの?」
まずはこんな会話を・・・
今ならともかく・・・
40数年前、4歳のPEKEには無理な会話だ(爆
もしもあの頃・・・
実際出逢っていたのなら・・・
「初恋」ですねぇ~
一歳年長のPEKEにとって・・・
ライバルの「itskiちゃん」を蹴落とすことなどたわいもない事
しかし
一歳年長の「nomuくん」を出し抜くことは至難の技・・・
って・・・
妄想の夜が始まった(爆
PEKEも結構、人工物を背景にした画像を好んで撮ったり致します。
まぁ色々な撮り方があるという事で、最近流行の言葉でいうと「多様性」の世界です(笑
展示作品のなかに「六本木で撮影されたムラサキツバメ」がありました。
はっきりと六本木と判るビルを背景に、カシと思しき街路樹にとまる
ムラサキツバメというシジミチョウが小さく写っていました。
これは芸術的に見ると大した事はありませんが、
学術的に見るとこれはなかなか貴重な画像です。
撮影者はチョウ屋が観に来ることを想定して、
こそっと混ぜたな!って感じがして面白かったです。
案内葉書の「東京タワーとツマグロヒョウモン」も
学術的には「六本木のムラサキツバメ」と同じ意味がありますが
こちらは芸術的にも素晴らしい!
PEKEはとりあえず作品集を1冊買いました。
本当は絵葉書を買おうと思ったのですが、@200は高すぎですよね(笑
らしくない固めのカキコですが、
風の吹いていない時のPEKEは、こんなんですわ(爆
共立ですかぁ~。中学からかなぁ~。
高校入試の面接では鳩山一郎夫人の薫子さん、すなわち今のあの「ソーリ」のおばぁちゃんが臨席なさっていたそうです。
なかなかにさばけた方で、楽しい面接だったと経験者から聞いています。
週刊現代、¥40ですか…。ってことはボクやN様の「○スポ」は¥5でしたね。
連載小説の黒岩さんも笹沢さんも今は亡く…。
この年は舟木一夫が「高校3年生」でデビューしたのでは…。そして12月末にボクはやっと12歳になったはずでした。
由緒正しき有名校なんですね・・・
¥40・・・
今は¥350かな・・・
「高校三年生」・・・
ずっと「ニレの木陰に弾む声」って歌詞が気になっています。
校庭で・・・
カラスシジミや
シータテハやら
エルタテハに、ヒオドシチョウに、アカタテハも
一体何処の高校だろう?って・・・
生物部蝶班も青春まっしぐらだぜぃ~!(笑
甲虫班も
夜中に懐中電灯もって・・・
クワガタを探す・・・
これも青春!