PEKEYAMA氏の「光と影」コレクション・1
2012年 08月 04日
♪光と影との行き交う巷。
いずれの方にか、付くべき我が身。燃えたつ命を御前に捧げ・・・♪
中学生の時に覚えた讃美歌の一節です。
「光あるところに影がある。よろず栄光の影に生きた男たち・・・」
小学生の時、アニメで覚えた一節です。
夏は光が強い分、影が濃くなります。
コレクションはには最適の季節です。
第一弾は「薔薇のドーム」
眩しい夏の光の中、熱い風に吹かれ、影を探してただひたすらに、下を向いてさすらっています。
From give and take, and still somehow
It's love's illusions I recall
I really don't know love
Really don't know love at all
I've looked at life from both sides now
From win and lose and still somehow
It's life's illusions I recall
I really don't know life at all
↑知ってるよね?
上を向いても、下を向いても、
空からも、地からも、
同じ景色が目に飛び込んでくる!
「これは面白い!」
全く単純な話です。(^-^)
しかし「光と影」の奥は深い!
お互い思索の森で、大いに迷い、彷徨う事を楽しみましょう!(^_-)
私の場合は”呑む”と”素面”のboth sides・・・かなぁ・・・(汗)。
こんな歌があったなぁ~
♪知らなかったよ、女はいつも、天使と悪魔のどちらにもなれるって!♪
それからこんな歌だって!
♪処女と少女と娼婦と淑女!今日はどの顔で踊るのか?♪
洋楽には暗いけど、歌謡曲には少し明るいPEKEでしたm(__)m
では「千の顔を持つ男」で対抗してみます!(^O^)
メキシコ出身の覆面レスラー、空中殺法の達人、ミル・マスカラスがその人です!
毎回違う覆面で登場したから、「千の顔を持つ男」と呼ばれました。
って、話がどんどん脱線して行きますねぇ~(^-^)