読書の秋ぢゃ(3)
2013年 09月 30日
神戸は元町の
老舗の本屋さんの
古本コーナーで買い求めた
古い詩集の最後のページから・・・
今では詩集のように生きることは
たいへんむつかしいのです
あなたのベーゼをうけるのが
たいへんむつかしいやうに
僕は緊張してゐるのです
ポケットの雲雀が鳴きさうなので
静かにしづかに
美しい人よ
かうしてあなたを見てゐると
なぜこんなに喉が乾くのでせう
砂漠のやうな白いひと
泉のやうに冷たいひとよ
ウーン!!!
大人qの世界ぢゃ!
R18を通り越し
R80ぢゃ!
「奇譚クラブ」ぢゃ!
まずは・・・
原色グラビアの表紙ぢゃ!
うーん!
由緒正しき昭和の美女ぢゃ!
PEKE的には「ど真ん中のストライク!」
だからして・・・
手も足も出せずに・・・
「三球三振!バッターアウト!」ぢゃ!
そしてスカートをめくると・・・
もとい
頁をめくると・・・
おっと!
いきなり美女二人の裸体画像ぢゃ!
画素数が粗いのが難点ではあるが
スタイルは抜群だと・・・
高原の夏の湖水で戯れる天女・・・って感じかなぁ~
その昔・・・
若かりし頃・・・
恥ずかしくて
買いたかったけれども
恥ずかしくて買えなかった
「樋口可南子」や「宮沢りえ」の写真集よりも
良いかもしれない・・・(爆)
そして「目次」ぢゃ!
うーん!!!
これが世に聞く「エロ・グロ・ナンセンス」なのか!
面白そうぢゃ!(笑)
そして最後の頁は「原稿募集」ぢゃ!
書いてあるぞ!
「奇譚クラブという題字にふさわしい
珍奇驚異の内容を持つ原稿を
奮って御寄稿あらんことをお願いします」
まるでブログのネタ探しとそっくりぢゃ!(爆)
さあてそろそろ夜も更けた・・・
最後は「裏表紙」ぢゃ!
出だしの詩は此処からのパクリぢゃ!
だから古本屋遊びは止められないのぢゃ!
昔のほうが隠されたりしてて、想像の範囲が趣あったりしてね…
外人のケツのグラスボールのほうが、シンジュサンのキーホルダーより欲しいっすねぇ
そうです!
馬鹿とエロの丸出しは・・・
しょうもない!
>外人のケツ・・・
時々想像を絶するほどの・・・
巨大な
いや
あまりにも巨大な
サンダードロップの優に5倍の威力がありそうな
凶器とも言うべきお方が・・・
時々いてはりますが・・・
PEKEはシンジュサンのストラップの方が断然好みです!