カトレアで吸蜜するオオゴマダラ
2014年 01月 06日
東南アジア生まれのオオゴマダラが恋をした!
自然界ではありえないことが
ここ、硝子のお城では・・・
趣味が悪いと感じる人もいるでしょうが
明るくて華やかな組み合わせに心惹かれる人もいるでしょう。
カトレアの蜜って、どんな味がするのかなぁ~
でも生まれ故郷の南アメリカ高地では
どんな蝶たちを惹き付けているのか?
きっと高い樹上の出来事なので
はっきりと観察した人はいないのでは?
PEKEが気になったのはこのシーン!
ストローが抜けなくなって焦っているように見えるのですが・・・
或は花の中に落っこちないように踏ん張っているのか???
うーん・・・
♪きっと眠れないまま、長い夜になるだろう・・・♪
SONG BY 寺尾聡
画像採集地:2014-01-05 伊丹昆虫館
なんと お正月らしい艶やかな画像ですなぁ~~♪
南国の島に行きたいなぁ・・・・・・・・・・
御意!
蝶だけじゃなくて
お魚もつれますよん!
大昔・・・
石垣島から波照間島へ渡る定期船は
趣味と実益を兼ね、船員さんが疑似餌を流して
大きなオキサワラを釣ってました。
その日の民宿のオカズは
大皿にてんこ盛りのオキサワラのお刺身でしたねぇ~
それから
西表島の民宿の子供が
担任の先生に怒られてましたよ
「夜遊びをするんじゃない!」
で、何してたの?って聞いたら
「夜釣り」でした。
珊瑚礁の中を泳ぐコブシメを
民宿の食卓用に・・・
そう言えばその日の晩飯に出た肉厚のイカの炒め物は・・・