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土曜日・・・

♪土曜日の夜! 何かが起きるわ! 神様が決めたと信じているから!♪
って・・・
L様のスイッチが入りそうな
もとい
L様が壊れそうな
昭和歌謡の懐かしい一節ですが・・・・

土曜日のお昼間は
誰も来ない尾尾根道で
松の木を背に
麗らかな春の陽射しを浴びながら
春の女神様たちが舞う姿を
ぼんやりと眺めていたので
何も起こりませんでした(笑)

でも土曜日の夜は・・・
何かが起きなければ面白くないですよねぇ~
土曜日・・・_c0062511_22104379.jpg

Commented by itsuki at 2014-04-08 00:01 x
何があったんや・・・・・・
Commented by nomusan at 2014-04-08 05:35 x
>本日はその後仕舞に苦労いたしました(よん)
うまくいったのかなぁ・・・・詰めの甘い・・・・・心配やなぁ(爆)。
Commented by luehdorf at 2014-04-08 11:08 x
呼ばれたか?
“MG5”の前夜、歌番組でロス・インディオスとシルビアの歌う「別れても好きな人」が…。
この歌、オリジナルは「小さなスナック」のパープルシャドーズなんです。
軽快なリズムで♪わっかれもぉ~ すっきなヒトぉ~♪って…。
思わずそっちで口ずさんでました。

“G”の夜会のBGMも有線の「昭和系」チャンネルでしょ?
確かに壊れちゃうんですよねぇ。
多分これは「行動学」でいうところの『本能行動』で、鍵刺激によって引き起こされ、後戻りできないものなんです。
Commented by 6422j-nozomu2 at 2014-04-08 21:49
ミッションG5お疲れ様でした。
土曜日の夜に、何か起こりましたでしょうか。
有線曲に感動したことでしょうか?分かりませんです。

ところで、今回は、フチ子全員お手元に戻ったでしょうか。私のポケットには一体もありません。これほんと。
Commented by pekeyama at 2014-04-09 20:59
そりゃあやっぱり・・・
S女子と・・・
P男子の・・・
空想物語が・・・
Commented by pekeyama at 2014-04-09 21:08
>>本日はその後仕舞に・・・
季節の「若布と蕗と筍」の煮物は避けて
綾ちゃんお奨めの
「子持ち烏賊の煮たん」
「メバルの煮たん」
美味しかったよ!
Commented by pekeyama at 2014-04-09 21:15
>昭和系・・・
思えば週休二日ではなかった時代・・・
だから・・・
土曜日の夜に何かが起こる・・・とか
何もしたくない日曜日・・・とか
サタデーナイトフィーバー・・・とか

>「本能行動」・・・
トリガーが重要ですね!
大事にしなくちゃ!(笑)
Commented by pekeyama at 2014-04-09 21:19
>何か起こりましたでしょうか・・・
そりゃあ勿論・・・
S女子をめぐって・・・
P男子とNZ男子が・・・

だから・・・
何事もなく平和な夜が・・・(爆)
Commented by さっちゃん♪ at 2014-04-11 06:41 x
はじめまして
日曜日はお世話になりました。
楽しい時間をありがとうございました
写真を拝見し何が起きたのか・・・・
ワクワクしながらブログの更新を見守っていましたが
なかなか更新されないのでしびれをきらし コメントしちゃいました 笑
これからもよろしくお願い致します^^♪
Commented by pekeyama at 2014-04-12 10:06
さっちゃんさま、おはようございます。
拙ブログ、通称PEKEYAMA WORLDへようこそ!(笑)
この1週間は
ワインに浸って・・・
ちゃうちゃう
余韻に浸って・・・
まぁ何とかお仕事を乗り切りました(笑)

しかし世の中の縁って不思議なものですね。
ブログを始めてから、しみじみとソウ想うことが多くなりました。

こちらこそこれからもよろしくお願い致します。
来年のミッションGにはご夫妻で是非、是非、ご参加下さいませ!
Commented by itsuki at 2014-04-13 07:44 x
Pekeさん おはようございます~~

 昨日の午後 ブツは無事とどきました
 「極上モノ」ですなぁ~~~(笑)
 ありがとう~~♪
Commented by pekeyama at 2014-04-20 21:32
itsukiさま、こんばんわ。
ブツは逆輸入なもんで
オリジナル仕様ではないのですが
喜んでもらえて嬉しいです!
by pekeyama | 2014-04-07 22:11 | Trackback | Comments(12)

蝶・鳥・花・・・子供の頃に還って切り抜いた風景を放り込みました


by pekeyama