ミッションN×3レポート・2
2016年 06月 06日
すなわち「N×3」には
「裏」ミッションがあったらしい(笑)
作戦区域Nに侵入する直前に・・・
こんな画像を採集している・・・
ドアミラーの下に注目である!
フロントフェンダーからドアを経てリアフェンダーに至る
キャラクターラインに注目である!
凹から凸へ・・・
表から裏へ・・・
その鮮やかな切返しが・・・
脱線!上等!(爆)
欲を言えば「白」はセンスない!
濃い色・・・
出来ればメタリックならば・・・
PEKEの言ってる意味が判ってもらえたかも・・・
一体・・・・・何ミッションなのですか~~~?
いやいや・・・
土曜日のお昼はまだ・・・
最初のNたる名古屋にも着いていないし・・・
二番目のNたる(美味しい)お肉にもかぶりついていないし・・・
お楽しみはこれからですよん!(笑)
うーん!
出たぁ~っ!
「目撃」と「観察」
PEKEルールでは・・・
見たけれども・・・
高くて・・・
遠くて・・・
速くて・・・
様々なエクスキューズを弄して・・・
採りたくても採れなかったのが「目撃」
見たけれども・・・
そしてネットは振ったけれども・・・
やんごとなき理由で・・・
その結果を大っぴらにできないのが「観察」
ミーハーさんも今回・・・
沢山の観察をされましたよねぇ~
モンシロチョウほどある大きなシジミチョウの♂とか
他の場所と比べたらちょっと小さいけれど尻尾は長いシジミチョウとの初対面とか
ん?
やはりPEKEは・・・
NENIMOTU TYPE?(爆)
>やんごとなき理由で・・・
>その結果を大っぴらにできないのが「観察」
う〜む・・・
これは明らかに時代錯誤のコメントですなぁ・・・
確かに1990年代まではそのような事例があったことは否定しませんが、
ここまで撮影が普及した現在、”やんごとなき理由”がなくても採らずに撮る目的での状況が多々あると思われ・・・
もう少し言葉を選んだ方がよろしいのでは?
ってね、若干マジが入ってしまったかな?
ますます根に持たれそうやなぁ(爆)。
言葉の定義を巡り
思いもかけぬ激しいバトルが
この薫風香る季節にふさわしく
ゼフィルスの卍飛翔の如き
熱い思いあふれるバトルが
これまた
予想外の時間帯に
展開されたようですなぁ~(笑)
人生はゲーム
そして自然界は多様性の世界
ならば
十人十色
植物の種類数の3倍以上の昆虫が・・・
だから・・・
詭弁を弄しているのだろうか?
プレイボーイに言わせたら・・・
出会った=目撃
口説いた=観察
ニャンニャン(死語?)した=採集
うーん・・
こういう事書くと・・・
今度はPEKEが
思わぬところで「出禁」を食らいそうである!(爆)
言葉を弄ぶのは
しばらく慎みます・・・