今朝の明け方である。
とても切ない夢をみたのである。
そして・・・
その欠片がいまだに溶けて消えないのである。
ほとほと困ったものである。
断片をたどってみる。
部隊は冬枯れの山の中である。
どうやらクラブの合宿に、数人の男連中と先乗りしたようである。
クラブの本隊がやって来るのは明後日らしいが
数人の女子が明日、先乗りでやって来るという。
その中にはマドンナの**チャンもいるという。
であるからその夜の宴会は大いに盛り上がったのである。
話題はマドンナたる**チャンについてである。
よし!明日は**チャン達と冬山散策を楽しむぞ!
ほんでもって夜は飲むぞ!
男数人で盛り上がったのである。
が・・・
その夜PEKEは一人・・・酔いつぶれてしまったのである。
翌日、痛む頭を抱えて目覚めた時は、すでにお昼であった。
当然の事ながら、宿には仲間は誰もおらず
女将さんに聞くと、皆で近くの○×山へ出かけたという。
明日は本隊が合流して大所帯になるから
**チャンとそうそう近しく話せなくなる!
夢の中でPEKEは激しく落ち込んでいる。
それでも気を取り直して、皆を迎えに行こうと山靴を履き外に出たのである。
そして・・・
犬のう*こを踏んでしまったのである。
泣きながら水で靴底をアラプとして
その水の冷たさで目が覚めたのである。
ストーリーの展開がかなり実話っぽいのであるが、
PEKEは断じてそのような経験はないのである!
酒を断って10日になるが
何故、酒でしくじる夢を見るのか?
非常に心外である!4(爆)