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2018年:PEKEYAMA氏の読書図鑑・3

先日、久しぶりに覗いた神戸は元町の
古本屋で古い昆虫図鑑をGETした!
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小学館の学習百科図鑑の第2巻
「昆虫の図鑑」である!
しかし・・・
PEKEが愛読していたものとは表紙が異なる・・・
PEKEのはたしか・・・
表がアザミで吸蜜するスジグロシロチョウで・・・
裏が樹液を吸十するオオスズメバチであった・・・
裏書を確かめると
本書は
初版が昭和46年で
手に入れたのは昭和61年発行の第13刷である・・・
昭和46年はPEKEが中学校に入学し
生物部に入部し、蝶班に入り
ふしみや君と出会ったとしである・・・
図鑑は親にねだって・・・
梅田の紀伊国屋書店で・・・
保育者の、いわゆる「横山図鑑」を買ってもらい
小学館の学習百科図鑑から乗り換えた年である!
そして・・・
昭和61年は大学を卒業して6年目・・・
蝶の世界からは足が遠のいていた時期である・・・
そんな事を思い乍らページをくっていたら・・・
やはりPEKEが愛読していた頃には載っていなかった虫がいた!
まずはチョウでは・・・
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ベニモンアゲハである!
南からの迷チョウが八重山諸島に土着したのは・・・
たしか昭和50年前後ではなかったか?
子供の図鑑に載っている!

それからこいつ!
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サトキマダラヒカゲとヤマキマダラヒカゲである!
PEKEが手にした横山図鑑でも
まだキマダラヒカゲとして扱われていた様な記憶がある・・・
中学二年生の時に出版された保育社の生態図鑑では
はっきりと2種に分けられていた。
そしてとどめはコガネムシから・・・
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ヤンバルテナガコガネである!
昭和59年に発見というか・・・
新種発見!って発表された!
当時PEKEは新人営業マンとして
きわめてキツい日々を
昆虫とは無縁で送っていたが
新聞記事でこの世紀の大発見を知り
あわてて「月刊むし」を買いに本屋へ走ったのであった(笑)

まぁこれを読書としてカウントするのは
ちょっとインチキかもしれぬが
「本」には違いないからええんちゃう?(笑)

それから裏表紙を忘れていました!
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ウマノオバチの産卵シーンですねぇ~
ん?
元の持ち主の名前が・・・
書体から見るに、多分親御さんが書かれたんでしょうねぇ~
新品と同じ状態ですから
彼は多分・・・
昆虫少年bンではなかったんだろうなぁ~

by pekeyama | 2018-01-28 22:19 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by nomu376 at 2018-01-29 19:13
おお、早速のご対応ありがとうございます。
うんうん、全然読みやすくなりました。
もっと早く要望すればよかった(笑)。

で、この昆虫図鑑、別もんって感じですなぁ。
私も昆虫図鑑と言えばスジグロシロチョウの表紙です。
さらに、ヤンバルテナガコガネの説明文を読むと、”昭和59年発表”
とあるから、初版では記載がなく、版を重ねうちに改訂していったんだろうね。
Commented by pekeyama at 2018-01-29 22:31
ヤンバルテナガコガネを見つけた後・・・
もう一度・・・
チョウのページを・・・
今度は隅から隅まで・・・・
「ゴイシツバメシジミ」とか・・・
「ヒメチャマダラセセリ」とか・・・
老眼に鞭打って???
必死のパッチのゴム切れた!状態で・・・
(なんて古いギャグなんだ!)
探しましたが・・・
さすがにちっさくて地味なチョウだからか・・・
高校生の時に興奮した・・・
「今世紀最後の発見!」みたいな新聞記事・・・
その間隙をもう一度・・・
って思いは叶えられませんでした・・・(涙)
そして・・・
世界の昆虫ってページには・・・
ひょっとしたら・・・
アウトクラトールウスバとか・・・
ウンナンシボリアゲハとか・・・
デタニツマベニチョウとか・・・
ルソンカラスアゲハとか・・・
昭和50年から60年頃の話題のチョウ・・・
載ってるかな???
って思ったんですが・・・
残念ながら載ってませんでした・・・(笑)
今の子供向けの図鑑って・・・
どんな虫が載ってるのかな???
明日・・・
会社帰りに本屋へ寄ってみようかなぁ~(爆)

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