2018年、春を見つけた!図鑑・3

自己紹介から始めます(???)
好きな作家・・・
堀辰雄
好きな作品・・・
大和路・信濃路
中でも一番好きない一篇は・・・
浄瑠璃寺の春
だから今夜の画像は・・・
馬酔木の花

今日は彼岸の入り・・・
だから・・・
PEKEYAMA家はお墓参り・・・
って事で・・・
実家へ帰ってきました。

実家の庭には二羽
もとい
二本の馬酔木の樹が植わっています。
蝶を始めた中学生の頃・・・
春休みになって
庭の馬酔木が満開になってくると
心の中は
コツバメだ!
ミヤマセセリだ!
ツマキチョウだ!
春一番にしか出会えぬ蝶たちの事で一杯になり
物置から
セミドロップハンドルの愛車を引っ張り出し
5段変速のギアをガチャガチャ言わせ
14歳の若き肉体をハァハァ言わせ
はるかなる京都西山連峰へ
我慢しきれずに
ひたすらペダルをこいだものでした・・・(笑)
ちなみに・・・・
当時はその目指した山に
春の女神がお棲みになるとは露知らず
それでも尾根道の雑木林で
林床に咲くカタクリの花と
その隣にあるミヤコアオイの群落を見つけ
行き会った年配の蝶屋さんから
春の女神の棲息を聞いた時は
天にも昇る心地でしたねぇ~(笑)
しかし・・・
その後何年も・・・
春休み終わりから新学期の初めにかけて
いくらこの地を訪れても
カタクリの群落の上を舞う蝶の姿はなく
ミヤコアオイの葉裏に並ぶ真珠の如き卵も見つからず
春の女神との逢引の場は
洛西から洛北の地に移ったのでありました・・・
で・・・
初めて彼女を自分の手にしたのは・・・
恥ずかしながら・・・
岐阜県は谷汲村でありました・・・(笑)
まぁ負け惜しみを言う訳ではありませんが
今はちょっと違うようですが
この西山山塊の個体群は
羽化時期が他の産地に比べると
平年で4月中旬と
若干遅かった様です。
だから・・・
4月初旬は未発生で・・・

おっと!どっこい!
今夜のお題は
シーズン開幕のトリガーとなっていた
PEKEYAMA家の庭の馬酔木の花だった・・・(笑)

秋に庭の手入れをした植木屋さんが
バチバチ剪定しすぎたので
花の数は悲しい位に少なかったんですが・・・
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で・・・
馬酔木はツツジ科の植物で
コツバメの幼虫がこの花を食べて育ちます。
中学生の頃・・・
何処だったかはっきりとは覚えていないのですが
春の女神様を探し求めていた時に
満開の馬酔木の花に
多数のコツバメが集まっていたのを観た記憶があります。
あれは何処だったんだろう?

画像採集地:2018-03-18 京都市西京区

PS
浄瑠璃寺も久しぶりに一度訪ねてみたいなぁ~
確か、岩船寺まで摩崖仏を拝みながら里山のハイキングが楽しめたはず・・・
そう言えば新婚の時に嫁ハンと歩いた様な記憶が微かに、どこかに・・・(笑)



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Commented by ふしみや at 2018-03-19 07:43 x
コツバメの件。
たぶん…、なんやけど、北区鷹峯堂ノ庭から杉坂の間やったような気がする。
それにしても、コツバメとミヤマセセリは少なくなったなぁ~。
近年の京都市街地周辺で、コツバメは辛うじて見られるけど、ミヤマセセリは見た記憶がない…。
Commented by pekeyama at 2018-03-19 21:14
鷹ヶ峯び杉坂・・・
なんか懐かしいなぁ~
氷室とか道風神社なんてワードも出てくる・・・
そうや!
何故か、何で知ったか忘れたけれど・・・
中学三年の時やったかなぁ~
何故か集中的に通った時期がありましたなぁ~
ふしみや君の初めてのギフは
たしか杉坂で
その前に
道風神社の前でミスネットして・・・

コツバメとミヤマセセリが減っているって・・・
そう言えばここ数年・・・
ギフもやけれど・・・
観てないなぁ~
何で減ったんやろ?
by pekeyama | 2018-03-18 22:46 | | Trackback | Comments(2)

蝶・鳥・花・・・子供の頃に還って切り抜いた風景を放り込みました


by pekeyama