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2008年版・PEKEYAMA氏のチューリップ図鑑・17

Sevilla
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2008.04.29 兵庫県立フラワーセンター

今年は色んな色のチューリップを撮りました。
一番多く撮ったのは「赤」ですね。
今朝も「真赤なチューリップ」です。
「情熱」という言葉とは、最近とんとご無沙汰のPEKEですが(笑
「真赤なチューリップ」を見ていると、
少しだけれど、元気が出てくるような気がします。


明日が最終回になります(笑
Commented by mmerian at 2008-05-22 22:19 x
やっぱりチューリップはあか・しろ・きいろが基本?
初めて覚えた歌は、記憶では「さいた~さいた~」ですから!(笑い)
情熱とはご無沙汰のpekeさん、blogの宮崎の夏の花も燃えていますのでご覧下さいね。
情熱を感じるかも?

さあて、最終章は何色かな?楽しみに待ってます!
Commented by pekeyama at 2008-05-23 06:08
チューリップの唄、名曲ですねぇ・・・
前にも書いたかもしれないけれど、PEKEは4回生の春、
たしかクラブの新入生歓迎コンパの席だったと微かに記憶しているのですが、新入生の女の子3人の前で「どの花見ても綺麗だな」と
この唄歌って思い切り退かれたような・・・(爆
でも卒業の時にもらった寄せ書きに「あの時チューリップの唄を歌って座を一生懸命盛り上げようとして下さった先輩は素敵でした」って
書いてあって・・・ちょっと嬉しかった(爆

ランタナの花が好きです。
「ランタナ+カバマダラ」が何故か南の島の「心象風景」としていつも引っ掛っています。
忘れていた「情熱」が甦ってきそうです。
by pekeyama | 2008-05-22 05:24 | | Trackback | Comments(2)

蝶・鳥・花・・・子供の頃に還って切り抜いた風景を放り込みました


by pekeyama