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カテゴリ:本( 158 )

酒の代わり・・・かな???

ここのところずっと
夕食の後はひたすら本を読み耽っている
それも
酒や食べ物が主題の本が多い
やはり・・・
一種の禁断症状なのであろうか???
昆虫関係の本が一冊もないのが
我ながら少し・・・寂しい・・・かな??(笑)
しかし・・・
日本酒小説にも
チョコレート小説にも
居酒屋小説にも
さすがに少し満腹になってきたので
少し菓子を
もとい
河岸を変えてみた(笑)
一昨日から読みだしたのが・・・
戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」
なるルポルタージュである
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「東日流外三郡誌」は
「つがるそとさんぐんし」と読む。
古代に津軽地方に栄えたという王国の栄枯盛衰を記した謎多き古文書である。
PEKEは10代後半から20代の頃
SF伝記小説にはまったのであるが
その中の一冊
高橋克彦の「竜の棺」で
この古文書を知ったのであるが
その真贋論争については全く知らなかったのである
書店で「東日流」の文字に惹かれ
思わず手に取ってしまった次第である
因みに書店へは
「異世界居酒屋のぶ」の第三巻以降を探しに寄ったのであった(笑)

表紙に大きく「偽書」と謳われており
ミステリーならいきなり「ネタバレ」なのでるが
文書の出現が1975年
真贋論争が戦わされたのが1990年代初頭
なんかちょうど良い古び具合のお話であり
なかなか面白く読み進んでいる。


by pekeyama | 2019-03-23 20:40 | | Trackback | Comments(0)

あれから一月経ちました・・・

お皿を割ってから
昨日でちょうど一月が経った。
そして
ギブスが外れて一週間が経った。
で・・・
第一回目のリハビリに行ってきた。
リハビリの担当は
NHKの体操のお兄さんみたいな若者であった。
なかなか爽やかな好青年であったが
PEKEはどうせなら
歌のお姉さんの方が良かった・・・(笑)

今日は主に
関節の可動域と左右の脚の荷重分布をチェックしてもらった。
可動域が狭くなっていたのは当然であるが
左右の荷重分布は右:左が2:1であった。
やはり怪我をした左脚を庇っているようである。
従って当面は
ストレッチと左右のバランスに気を付けて過ごす事が
リハビリの基本と言う事となった。
まぁ平らな場所はほぼほぼ杖なしで歩ける様になっているし
左脚に重心を移しても、特に痛む訳でもないので
回復は極めて順調と言えるであろう。

しかし・・・
元気になってくると・・・
エーテル蒸気が恋しくなってくる・・・
まぁ、松葉杖が完全に不要となるまでは我慢せねばなるまいと
毎晩、ルイボスティーとカフェオーレで過ごしている・・・

そして・・・
代償行為であろうか?
最近はこんな本を読み耽っている・・・
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舞台は中世のヨーロッパ(ドイツっぽい)風の都市であるが
空には二つの月がかかっており、異世界である。
そこに何故か現代の日本の居酒屋が営業していて
人気店となっている。
人気の秘密の一つは
生ビールと日本酒と料理の美味さなのであるが
居酒屋へ行けぬ身としては
大いに共感できるシーンが満載なのである!!!

なにやらタイトルとオチが異なるような気がしないでもないが
いつものことであるから気にはせずに筆を置いて・・・
「のぶ」の続きを読むことにしよう!!!(笑)
えーっと・・・
何処まで読んでたかな?
「トリアエズナマの秘密」からやな・・・

by pekeyama | 2019-03-20 19:55 | | Trackback | Comments(4)

続々々々・晴耕雨読

思い返せば・・・
お皿を割った夜は・・・
雨が降っていた・・・
雨に濡れた駅の階段で・・・
革靴が滑ったのであった・・・
だから・・・
それから・・・
出かける時は安全靴を履いている・・・
学習能力の為せる選択ではあるが・・・
しかし・・・
「あつものに懲りてなますを吹く「」と言う諺もある・・・
毎朝、毎朝
天気予報をチェックしては
傘マークが出ていれば
その日のお出かけは全て中止にするのであるが・・・
明日からはその基準を少し緩めなければ・・・
とも考えている・・・

さて・・・
部屋に引きこもって何をしているかと言えば・・・
読書である・・・
土曜日はこれを読んでいた・・・
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チョコレートを主題にした短編小説のアンソロジーである・・・
帯には「甘くて、ほろ苦い極上の物語」とあるが・・・
チョコが主題となると・・・
やはり・・・
若い女性が主人公の恋物語・・・
と言う展開になるのである・・・
還暦のジジイが読むにはちょっと気恥ずかしかったが
まぁ、こんな時でもないと読めない小説であり
これはこれで面白かったのである(笑)

だから・・・
ブログにアップする気になったのである(爆)


by pekeyama | 2019-03-17 21:37 | | Trackback | Comments(0)

続々々・晴耕雨読

日曜日は雨降り・・・
と言う訳で終日・・・
食う・寝る・読む・・・
で・・・
読んだのはこれ!!!
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明日は会社帰りに本屋へ寄って
姉妹編の「猫だまりの日々」を探してみようっと!!!(笑)

by pekeyama | 2019-03-11 21:01 | | Trackback | Comments(0)

続・晴耕雨読

昨日。今日と会社を休んだ。
理由は・・・
天気予報で雨が降ると言っていたからである。
♪行かなくちゃ!
 君に会いに行かなくちゃ!
 君の街に行かなくちゃ!
 雨に濡れ・・・♪
井上陽水の声が頭の中にリフレインしたが・・・
なんせ今回の怪我の原因は
雨に濡れた駅の階段で足を滑らせた事にある・・・
だから・・・
雨が怖い・・・
晴れた日でも・・・
医者の言いつけを守り・・・
「横断歩道の白線」「マンホールの蓋」「点字タイル」「大理石の床」等々・・・
晴れたひですら必死に避けて歩いているくらいである・・・

一応・・・
会社へは「雨天は休みます」と事前に許可はもらっている。
だって・・・
「社会人なんだもん!」(笑)

そんな訳で、今日も読書である!
「それは経費で・・・」全5巻を読み終えたので
あらたな本に挑戦である!
今日手に取ったのは・・・・
「美酒処ほろよい亭」なる日本酒をテーマにした短編小説集でえある!

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半分・・・
すなわち・・・
収録全6話中、3話まで読み終わったが・・・
何故か主人公は皆・・・
人付き合いが苦手な性格の持ち主のようである・・・(笑)

あの雨の日以来・・・
酒を断って2週間が過ぎた・・・
作中に出てくる日本酒が・・・
嗚呼!悩ましい!!!
本の選択を誤ったかなぁ~?(笑)

by pekeyama | 2019-03-07 21:46 | | Trackback | Comments(4)

晴耕雨読

サラリーマンの教えとしては・・・
飲み会の翌朝と
月曜日の朝は
本来であれば
死んでも
這ってでも
会社へ行かねばならぬと伝えられている・・・

そして・・・
今日は・・・
月曜日であるが・・・
朝から雨が降っていた・・・

よって・・・
泣く泣く出社を諦めたのであった・・・

で・・・
終日・・・
読書を・・・

うーん・・・
こういう生活を・・・
晴耕雨読というのかな???(汗)

今日読み始めたのは・・・
「これは経費で落ちません!-経理部の森若さんー」
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人付き合いが苦手なOL(経理部)から見た社内の人間ドラマの数々
数年前に1・2巻よんでちょっとはまっていて
ふと気が付けば5巻まで出ていて
再びはまってしまいました(笑)

さて・・・
明日は晴れて欲しいなぁ~
マヂでそう思っています!!!
マヂで!!!

by pekeyama | 2019-03-04 17:52 | | Trackback | Comments(2)

2018年:PEKEYAMA氏の読書図鑑‣5

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引き続き、花房観音ワールドにはまっています。
本作は彼女のデビュー作
第一回団鬼六賞の大賞受賞作です。
ちなみに
団鬼六は病をおして授与式に出た後に
間を置かずにこの世を去ったので
この世で唯一の受賞作です。
300頁ほどの
そう厚くもない文庫本ですが
読むのに二週間もかかったのは・・・
女子学生やOLの多い通勤電車の中では・・・
やはり・・・
あけっぴろげに読めなかったから・・・(笑)

はまった大きな理由は・・・
物語のエロさよりも・・・
物語の舞台が京都やからです!!!
きっと!!!

例えばこの作品は・・・
京都の老舗和菓子店で修業する
うら若き女性が主人公です・・・

さて・・・
明日からは・・・
どの作品を読もうかな???(笑)


by pekeyama | 2018-02-23 00:02 | | Trackback | Comments(0)

2018年:PEKEYAMA氏の読書図鑑‣4


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今週の通勤の友はこの本です!
赤い帯に記された中身はこんな感じです!
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京都は怖い街らしいです・・・

で・・・
赤い帯を解いてみました・・・(笑)
そこに現れたのは・・・
白い桃の様な**でもなく・・・
若草の様な**でもなく・・・
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2頭の蝶でした・・・
どうやらアサギマダラのようですね!
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だからどうした?
いえ・・・
どうもいたしませんが・・・
なかなかユニークな観光ガイドでもあるし・・・
それより
なにより
花房ワールドを楽しむ為の解説本ですなぁ~








by pekeyama | 2018-01-29 23:09 | | Trackback | Comments(0)

2018年:PEKEYAMA氏の読書図鑑・3

先日、久しぶりに覗いた神戸は元町の
古本屋で古い昆虫図鑑をGETした!
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小学館の学習百科図鑑の第2巻
「昆虫の図鑑」である!
しかし・・・
PEKEが愛読していたものとは表紙が異なる・・・
PEKEのはたしか・・・
表がアザミで吸蜜するスジグロシロチョウで・・・
裏が樹液を吸十するオオスズメバチであった・・・
裏書を確かめると
本書は
初版が昭和46年で
手に入れたのは昭和61年発行の第13刷である・・・
昭和46年はPEKEが中学校に入学し
生物部に入部し、蝶班に入り
ふしみや君と出会ったとしである・・・
図鑑は親にねだって・・・
梅田の紀伊国屋書店で・・・
保育者の、いわゆる「横山図鑑」を買ってもらい
小学館の学習百科図鑑から乗り換えた年である!
そして・・・
昭和61年は大学を卒業して6年目・・・
蝶の世界からは足が遠のいていた時期である・・・
そんな事を思い乍らページをくっていたら・・・
やはりPEKEが愛読していた頃には載っていなかった虫がいた!
まずはチョウでは・・・
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ベニモンアゲハである!
南からの迷チョウが八重山諸島に土着したのは・・・
たしか昭和50年前後ではなかったか?
子供の図鑑に載っている!

それからこいつ!
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サトキマダラヒカゲとヤマキマダラヒカゲである!
PEKEが手にした横山図鑑でも
まだキマダラヒカゲとして扱われていた様な記憶がある・・・
中学二年生の時に出版された保育社の生態図鑑では
はっきりと2種に分けられていた。
そしてとどめはコガネムシから・・・
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ヤンバルテナガコガネである!
昭和59年に発見というか・・・
新種発見!って発表された!
当時PEKEは新人営業マンとして
きわめてキツい日々を
昆虫とは無縁で送っていたが
新聞記事でこの世紀の大発見を知り
あわてて「月刊むし」を買いに本屋へ走ったのであった(笑)

まぁこれを読書としてカウントするのは
ちょっとインチキかもしれぬが
「本」には違いないからええんちゃう?(笑)

それから裏表紙を忘れていました!
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ウマノオバチの産卵シーンですねぇ~
ん?
元の持ち主の名前が・・・
書体から見るに、多分親御さんが書かれたんでしょうねぇ~
新品と同じ状態ですから
彼は多分・・・
昆虫少年bンではなかったんだろうなぁ~

by pekeyama | 2018-01-28 22:19 | | Trackback | Comments(2)

2018年:PEKEYAMA氏の読書図鑑・2

本屋さんのカバーを・・・
外すと・・・
剥くと・・・
脱がすと・・・
剥がすと・・・
「あぁん!」
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解説しよう!
この本の中身は・・・
女の修羅と華を京の四季とともに抒情豊かに描く・・・
性愛小説の傑作!!!
たしかに・・・
書き出しの数行目・・・
一月末の京都大原・・・
宝泉院の蹲に張った氷に触れるシーン・・・
その描写が・・・
「珠子は人差し指で、氷にふれる。
 薄く紅色の唇から吐く息が白い。」
これだけで見事に引きずりこまれました!
花房観音ワールド!

通勤電車の中で・・・
ついつい昨夜の続きを・・・
そうでなくても寝不足の目をこすりつつ・・・
開く頁を・・・
隣の席のOLさんとか
ましてや女子高生に・・・
のぞき見されていたらばメチャクチャ恥ずかし・・・
性愛小説と呼ぶにふさわしいページが沢山ありますからねぇ~

そやけど・・・
マジで・・・
この冷え込む季節の中・・・
大原へ行ってみたくなりました・・・(笑)

疎やけど・・・
中国人の団体さん・・・
ひょっとしてようけ来たはる?
だったら止めとこ!(笑)


by pekeyama | 2018-01-25 23:33 | | Trackback | Comments(2)